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特集記事ガイド |
― 防府の巨樹・巨木 ―
New07-12-04 UP
防府の巨樹・巨木・・・おわりに・・・
New07-12-04 UP
防府市西部の樹木・大道地区
07-11-27 UP
防府市西部の樹木・右田地区
07-11-20 UP
防府中部の樹木
(防府中部南)向島・・野島
07-11-12 UP
防府中部の樹木(防府中部南)
三田尻周辺・防府南部のソテツ・西浦・中の関
07-11-06 UP
防府市中部の樹木(防府中部中)
兄部家のソテツ・戎ヶ森の樹木群・桑の山周辺
07-10-29 UP
防府市中部の樹木(防府中部北)
久兼・赤山の山下家のイヌマキ
防府天満宮
07-10-22 UP
防府市中部の樹木(防府中部北)
国分寺・奥畑麻生のクロガネモチ
07-10-15 UP
防府市中部の樹木(防府中部北)
町田家のウメ・極楽寺
07-10-08 UP
防府市中部の樹木(防府中部北)
毛利邸と佐波神社
07-10-01 UP
防府市東部の樹木(牟礼地区)
07-09-24 UP
防府市東部の樹木(富海地区)
07-9-14 UP
はじめに
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・・・野島で活躍する防府市のニューフィッシャーマン第一号
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・・・・・・・・防府市の素敵な文化人
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・・・イチゴ栽培への挑戦
防府の佐波川より西は、山地を中心に花崗岩で構成されている。大道地区北部の山口市との境界近くに、石英斑岩と流紋岩質凝灰岩、黒色片岩が見られる。平地は中央部と同じく、新生代の沖積層がほとんどで、一部に洪積層が見られる程度である。土質も中央部とほぼ同じと考えられる。
@ 天徳寺のイチョウ

写真69のイチョウは、天徳寺のイチョウである。このイチョウは山門を入った所に、その偉容を誇るように立っている。目通り幹囲7.2m、高さは途中伐られているため、10m余りである。大きさでは山口徳地の妙見社のイチョウに次ぐ県内二番目の大きさである。イチョウは雌雄異株であるが、この樹は雌株であり、毎年秋には実(ギンナン)をつけ、樹勢は今も盛んで、市の天然記念物に指定されている。
写真69 天徳寺のイチョウ(いちょう科)
A 玉祖神社及びその周辺と若宮神社



写真70 タブノキ 写真71 玉祖社叢林 写真72 オガタマノキ
(くすのき科) (もくれん科)
写真70のタブノキは、右田大崎の玉祖老人憩いの家のそばにある。タブノキはくすのき科の常緑広葉樹で、クスノキと共に照葉樹林の重要な構成樹である。写真のタブノキは、目通り幹囲2.8m、高さ13mある。隣に幹周り2.5m、高さ12mのものもある。これだけの大きさのタブノキは珍しく大切にしていきたい樹木である。
写真71は玉祖神社の社叢林である。この社叢林は、スダジイ、コジイ、タブノキ、クロガネモチ、アラカシ等が照葉樹林を形成している。現在、原植生の照葉樹林は見られないが、この社叢林は原植生に近い状態が残された貴重な樹林である。特にスダジイとコジイが同一場所に生育する樹林で、植生研究上貴重な樹林となっている。写真71は樹林内の様子である。
写真72のオガタマノキは、境内の社殿前にあり、目通り幹囲1.4m、高さ10mである。オガタマノキは日本の西南部暖地に自生するが、神社によく植えられる常緑高木である。この樹はオガタマノキとしては大きな樹で、市内では他に見ることはできない。


写真73 イヌマキ 写真74 クスノキ
(まき科) (くすのき科)
写真73のイヌマキは、右田居合、土屋家のものである。このイヌマキは目通り幹囲2.7m、高さは途中伐られているため6〜7mくらいである。樹は土屋家の庭にあり、庭木として剪定され、形が整えられている。そのため、枝の枝垂れは見られない。また、幹のよじれもあまり見られない。しかし、イヌマキでこれだけの大きさは珍しく、国分寺の千年マキに次ぐものである。
写真74のクスノキは、右田大崎、若宮神社のクスノキである。クスノキはスギと並び長寿の樹である。普通、幹囲3〜4mくらいまでは多くあるが、5mを超えるものは少ない。若宮神社には5mを超えるものがもう一本ある。小さな神社で5mを超えるものが2本もあり、タブノキ、ツバキ等もるということから、以前は玉祖神社同様見事な社叢林があったのではないかと推測される。このクスノキは、目通り幹囲5.5m、高さ16mある。幹はかなり腐朽が進み、大きな空洞ができている。しかし、樹勢は盛んである。境内本殿裏には目通り幹囲5.2mのものもあり、両樹を含め大切にしていきたい樹木群である。
B 臥竜の松

写真75 ゴヨウマツ(まつ科)
写真75のゴヨウマツは、右田大崎の若月家にある。ゴヨウマツはまつ科の常緑樹で、日本にだけ自生する日本固有の樹木である。このゴヨウマツは、地上1.8mのところで2つに分かれ、一方は立枝となり、その幹囲2.5m、無数の小枝を出し、見事な傘形をしている。横に出た枝は、幹囲2.2mで、屋敷内を北東へ35m伸びていた。その姿が竜が臥している姿に似ていることから「臥竜の松」と呼ばれている。
しかし、残念なことに、昨年頃より「まつくい虫被害」に遭い、横枝の大部分が枯死状態となり、現在治療が続けられている状態である。今後の状態が心配されるところである。
@ 岩淵のイブキ
イブキはひのき科の常緑樹である。普通、2〜3m位であるが、なか
には、高さ10m、幹囲3mを超える大木もある。樹皮は赤褐色で、縦に裂け目が入る特徴をもっている。
イブキには、鱗片状の葉を持つシンパクと、針状の葉を持つビャクシンの2種がある。このイブキはシンパクといわれている。目通り幹囲3.4m、根周り6.1mで、幹は左回りによじれている。これだけの大きさのイブキは珍しく、県内有数のもので、市の天然記念物に指定され、大切にされている。
写真76 イブキ(ひのき科)
A 繁枝神社



写真77 スタジイ(ぶな科) 写真78 モッコク(つばき科) 写真79 クロマツ(まつ科)
繁枝神社は、大道地区の中心部にある。神社の社叢林は狭くなり、庭のような状態となっている。しかし、境内は広く、多くの樹木がある。
写真77のスダジイは、古木で、幹の腐朽が相当進んでいる。しかし、幹の上部には多くの枝が出ており、現在も樹勢は盛んである。目通り幹囲3.9m、高さ6mある。幹の腐朽がなければ、4mをはるかに超える大きさだと考えられ、推定樹齢は400年を超えるものであろう。
写真78のモッコクは、目通り幹囲1.9m、高さ10mである。このモッコクは単木であり、市内には単木で
これだけの大きさのものは他になく、市内最大のモッコクである。他にも境内には幹囲1.5mクラスのモッコクが2本ある。
写真79のクロマツは、目通り幹囲2.5m、高さ10mある。このクロマツは横に多くの枝を出しており、東と南に10m、西へ7m、北へ5m伸びている。境内には、クロマツの切り株が多くあり、「まつくい虫被害」
で、枯死したものと思われる。しかし、現在、少数ではあるが、クロマツも残っている。その他、境内に
はエノキ等もあり、大切にしていきたい樹木群である。
緑色植物である樹木は、生物界の生産者としてその基盤を担うものであり、人類の生活を支える大切なものの一つである。
今回の調査で、防府市内にも多くの巨樹・巨木があることが分かった。中には天然記念物に指定されているものもある。それらの樹は、何かの形で人々の生活に溶け込みその一部となり、必要不可欠なものとなっている。
また、樹木は周囲の環境の変化の影響を敏感に受けており、今も害虫や人的な環境の変化に耐えられず枯死寸前のものもある。
このような現状の中で、人々が周囲の樹木(自然)に関心を持ち、それらの樹木等の状態から、人間生活のあり方や人と自然との共存の方策を学びとることが大切である。そのためにも、今回の調査資料が何かの形で活用されることを願っている。
巨樹・巨木一覧表
番号 |
樹 種 | 場 所 | 目通り幹囲 | 高さ(m) | |
1 |
スタジイ | 大道 繁枝神社 | 3.85m | 6.0m | 推定樹齢400 |
2 |
モッコク | 大道 繁枝神社 | 1.90m | 10.0m | 備考 |
3 |
エノキ1 | 大道 繁枝神社 | 2.30m | 15.0m | |
4 |
エノキ2 | 大道 繁枝神社 | 2.00m | 15.0m |
|
5 |
クロマツ | 大道 繁枝神社 | 2.45m | 10.0m | 東、南10m、北、5m、西7m |
6 |
イチョウ | 大道 繁枝神社 | 2.62m | 15.0m | |
7 |
モッコク | 大道 繁枝神社 | 1.65m | 5.0m | |
8 |
モッコク | 大道 繁枝神社 | 1.50m | 5.0m | |
9 |
イブキ | 岩渕・内田家 | 3.40m | 根回り6.1m | |
10 |
クスノキ | 右田大崎若宮神社 | 5.50m | 16.0m | 推定樹齢600 |
11 |
クスノキ | 右田大崎若宮神社 | 5.20m | 18.0m | 推定樹齢500 |
12 |
イマヌキ | 右田居合土屋家 | 2.70m | 6.0m | 推定樹齢500 |
13 |
玉祖社叢林 | 右田玉祖神社 | 15〜20m | 照葉樹林の原形 | |
14 |
オガタマノキ | 右田玉祖神社 | 1.40m | 10.0m | |
15 |
タブノキ1 | 大崎老人憩いの家 | 2.50m | 12.0m | |
16 |
タブノキ2 | 大崎老人憩いの家 | 2.80m | 13.0m | |
17 |
イチョウ | 天徳寺 | 7.20m | 根回り11.5m | |
18 |
臥龍の松 | 大崎・若月家 | 2.37m | 伸びた枝は40mに達す | |
19 |
ナギ | 西浦・国弘家 | 2.85m | ||
20 |
チシャノキ | 戎ケ森 | 2.20m | ||
21 |
ムクノキ | 戎ケ森 | 2.62m | ||
22 |
立木観音合着木 |
桑山 | イチョウ2.5m クロガモネ1.9m |
||
23 |
シラカシ | 桑山 | 2.50m | ||
24 |
クロマツ | 鞠生の松原 | 2.20m | 15.0m | |
25 |
ソテツ | 華浦小 | 4.40m 根回り |
2.5m | 主幹0.9m、8株が集まる。 他に2株あり。 |
26 |
ソテツ | 華浦小 | 4.70m 根回り |
3.0m | 主幹1.70m、10株あり。 主幹は年代を感じさせる。 |
27 |
イチョウ | 西法寺 | 3.60m | 18.0m | |
28 |
ソテツ | 正福寺 | 1.70m | 4.0m | |
29 |
クスノキ | 老松神社 | 9.00m | 推定樹齢900年 | |
30 |
ソテツ | 防府市役所 | 1.55m | 3.0m | 主幹は東に4.60mのびる |
31 |
ソテツ | 防府天満宮 | 1.50m | 6.0m | 30株の根回り17m、 |
32 |
クスノキ | 防府天満宮 | 5.00m | 20.0m | 枝E15m、W18m |
33 |
クスノキ | 防府天満宮 | 5.70m | 20.0m | 枝E15m、W18m |
34 |
クスノキ | 防府天満宮 | 4.00m | 16.0m | |
35 |
クスノキ | 宮市萬行寺 | 3.10m | 12.0m | 剪定されているため、高さが低い。 |
36 |
クロガネモチ | 毛利邸前 | 2.10m | 8.0m | |
37 |
クロマツ並木 | 毛利邸 | 1.60m | 5.0m | なかにはアカマツもある。 |
38 |
モミジ | 毛利邸 | 1.30m | 12.0m | |
39 |
ヒメユズリハ | 毛利邸 | 1.90m | 15.0m | |
40 |
アカマツ | 毛利邸 | 2.30m | 18.0m | |
41 |
スタジイ | 毛利邸 | 2.80m | 5.0m | |
42 |
ダイオウマツ | 毛利邸 | 2.55m | 17.0m | |
43 |
ウメ | 毛利邸 | 2.10m | 5.0m | 根回り、紅海で錦生梅という |
44 |
ソテツ | 毛利邸 | 3.75m | 5.0m | 玄関内のもの、根回り |
45 |
ケヤキ | 国分寺 | 3.15m | 14.0m | 推定樹齢500 |
46 |
ソテツ1 | 国分寺東 | 5.00m地際 | 4.5m | 推定樹齢800 |
47 |
ソテツ2 | 国分寺西 | 4.75m地際 | 4.0m | 推定樹齢800 |
48 |
クスノキ1 | 国分寺東 | 4.15m | 16.0m | |
49 |
クスノキ2 | 国分寺西 | 3.70m | 18.0m | |
50 |
イヌマキ1 | 国分寺 | 2.94m | 13.0m | 通称千年マキ |
51 |
イヌマキ2 | 国分寺 | 2.42m | 12.0m | |
52 |
ヤマモモ | 国分寺 | 4.40m | 8.0m | 高さ1mのもの |
53 |
クロガネモチ | 国分寺 | 2.38m | 9.0m | |
54 |
モッコク1 | 国分寺 | 1.78m | 12.0m | |
55 |
モッコク2 | 国分寺 | 3.00m地際 | 8.0m | 5本株、1本1.15m |
56 |
クスノキ | 極楽寺 | 5.00m | 20.0m | 東西共に15m枝を伸ばす |
57 |
イブキ | 極楽寺 | 3.10m | 9.0m | たてのひだはげし 東 |
58 |
イブキ | 極楽寺 | 2.70m | 8.0m | |
59 |
シャシャンボ | 極楽寺 | 0.85m | 4.0m | 地上0.8mの幹囲 |
60 |
ウメ | 町田家(岩畠) | 2.20m | 3.5m | 2006/12.枯死寸前 |
61 |
イチョウ | 阿弥陀寺 | 3.95m | 12.0m | 祠に観音像あり |
62 |
ケヤキ | 阿弥陀寺 | 3.55m | 16.0m | |
63 |
ボダイジュ | 阿弥陀寺 | 1.70m | 12.0m | |
64 |
ヤマモモ1 | 阿弥陀寺 | 3.90m | 15.0m | 市指定天然記念物 |
65 |
イロハモミジ1 | 阿弥陀寺 | 2.40m | 7.0m | 0.5m、推定樹齢250〜300 |
66 |
イロハモミジ2 | 阿弥陀寺 | 2.00m | 10.0m | |
67 |
ソテツ | 阿弥陀寺 | 7.00m 根回り |
3.5m | 主幹1.2m、周りに8本の幹 |
68 |
スダジイ | 牟礼・秋山邸 | 5.60m | 10.0m | |
69 |
シダジイ | 牟礼・秋山邸 | 4.90m | 16.0m | 1.5mで2分岐、2.9mと3.0m |
70 |
ソテツ | 牟礼・秋山邸 | 3.80m 根回り |
3.5m | 3ケ所にある。 小は幹1.0m高さ2.0m。 |
71 |
イヌマキ | 久兼、赤山 | 1.50m | 9.0m | 枝しだれ、幹よじれ顕著 |
72 |
クロガネモチ | 奥畑麻生 | 3.55m | 31.0m | |
73 |
スダジイ1 | 春日神社 | 2.50m | 15.0m | |
74 |
スダジイ2 | 春日神社 | 2.70m | 20.0m | |
75 |
ソテツ | 佐波神社 | 6.3m 根回り |
7.0m | 主幹2.2m、東幹1.9m |
76 |
ソテツ1 | 兄部家 | 5.95m地際 | 3.0m | |
77 |
ソテツ2 | 兄部家 | 9.50m地際 | 3.5m | |
78 |
モッコク | 兄部家 | 1.55m | ||
79 |
エノキ | 中の関 善正寺 | 2.90m | 8.0m | |
80 |
エノキ | 中の関 善正寺 | 2.75m | 10.0m | |
81 |
ツバキ | 中の浦 | 1.05m | 6.0m | |
82 |
ソテツ | 中の浦 畝森家 | 2.40m | 3.0m | 南に5.5mのびる。3株に分かれ、それぞれから2,3株でる |
83 |
ソテツ | 中の関 厳島神社 | 5.00m 根回り |
4.0m | 株大5、幹囲1.0m前後。 小12あり |
84 |
ソテツ | 中の関 厳島神社 | 6.10m |
3.0m | 株大12、南よりも小さい。 小6あり。 |
85 |
カンザクラ | 向島小学校 | 2.42m | 8.0m | |
86 |
ムクノキ | 向島 厳島神社 | 3.25m | 15.0m | |
87 |
ムクノキ | 向島 厳島神社 | 2.40m | 15.0m | |
88 |
クロガネモチ1 | 向島 厳島神社 | 2.40m | 20.0m | |
89 |
クロガネモチ2 | 向島 厳島神社 | 3.75m | 20.0m | |
90 |
クロガネモチ3 | 向島 厳島神社 | 2.50m | 20.0m | |
91 |
ソテツ | 向島 西福寺 | 5.40m 根回り |
4.0m | 幹囲0.9mの株7、中央に小株密集 |
92 |
イチョウ | 向島 本村 | 5.30m | ||
93 |
エノキ | 向島 本村 | 2.90m | ||
94 |
スダジイ | 野島 本島 | 4.75m地際 | ||
95 |
タブノキ | 野島 平島 | 7.80m地際 | ||
96 |
モッコク | 富海君津神社 | 1.65m | 10.0m | |
97 |
モッコク2 | 富海君津神社 | 1.65m | 8.0m | |
98 |
スダジイ1 | 富海君津神社 | 3.85m | 10.0m | |
99 |
スダジイ2 | 富海君津神社 | 2.95m | 8.0m | |
100 |
スダジイ3 | 富海君津神社 | 7.80m地際 | 9.0m | |
101 |
スダジイ4 | 富海君津神社 | 4.10m | 6.0m | |
102 |
エノキ | 富海君津神社 | 2.85m | 18.0m | |
103 |
ソテツ | 富海光福寺 | 3.00m | 5.0m | 地上1mkの幹囲 |
104 |
ソテツ | 吉武家 | 18.40m 根回り |
4.0m | 周囲18.4mの中に幹囲1.0m内外のものが密集 |
